5月7日（日）、横浜アリーナで 東洋太平洋スーパーバンタム級王者・武居由樹（大橋）がフィリピンバンタム級王者ロニー・バルドナド（フィリピン）と54キロ契約で対戦することが決定しました。
試合は、井上尚弥選手がＷＢＣ、ＷＢＯ世界スーパーバンタム級統一王者のスティーブン・フルトン（28＝米）に挑戦するビッグマッチのアンダーカードで、武居はセミファイナルで登場します。
武居はデビューから、ここまで６戦全勝6KOで、世界挑戦に向けて重要な一戦となります。
今年2月には、韓国で行われた興行内でエキシビション戦行い、相手をボディーで攻略するなど、さらなる進化を調整を続けています。
「バチっと最高の試合をします！沢山の応援よろしくお願いします」と武居。
みなさま、応援のほど宜しくお願い致します！！
